袖を振る動作にどんな意味があるのだろう。
袖にするとは、女が男をふる意味だと思う。
男が女を振る時も使うのかもしれないが、
袖にしがみつく男を振り払うイメージが浮かぶ。
でも昔はまた違う意味があったようだ。
着物の袖には魔力があって、
一振りすれば男を引き付けるらしい。
意中の男を振り向かせるため、振袖の袖を振る。
よしこいつ、と決めた男に向けて密かに振るのだろう。
どうやら昔から男は闇雲にチャレンジするだけで、
選択する権利があるのは女のようである。
では例によって自作川柳紹介コーナーです。
楽しんでいただけましたら嬉しいです。
突然のですます調。(笑)
お題 「女々しい」
お題 「ツナ」
お題 「ここだけの話」
お題 「女々しい」
お題 「女々しい」
お題 「女々しい」
お題 「スパイ」
お題 「保存」
お題 「辛口」 ナイス!いただきました。
お題 「おせち」 三が日は置いておくのよ!! だと。
お題 「年賀状」
お題 「年賀状」
お題 「年賀状」
お題 「牽制」
お題 「旅行」
お題 「オプション」
お題 「旅行」
お題 「長寿」
お題 「痛々しい」
お題 「騒々しい」 ナイス!いただきました。
お題 「白々しい」
お題 「振袖」
お題 「騒々しい」
お題 「ここだけの話」
お題 「騒々しい」
お題 「不健全」
お題 「忌々しい」
お題 「騒々しい」 ナイス!いただきました。
お題 「騒々しい」
お題 「騒々しい」
はい、今回はこんな感じです。
今回の中で自分的にいいなと思うものは、
そうですね、あんまりないけど一句だけ上げるとすれば、
ツナで飲むお前も食うか窓の野良
お題 「ツナ」
ですかね。
タイトルで使った句もそうですが、
作った当初はいい感じだなと思ったのですが、
時間が経つと熱が冷めるんですね。
駄句の連発です。(笑)
自己満でやっとります。
懲りずにまた見に来てくださいませませ。
最後まで見てくれてありがとうございました。
なお、掲載の自作川柳は、
すべて川柳投稿サイトまるせんに投稿したものです。
興味があれば行ってみてください。