水仙が綺麗だった

冬はあまり咲く花も多くない中、
朝の陽をたっぷり浴びて、
水仙が元気に咲いていた。

梅もぽろぽろ咲き始めている。
もう少しで春が来る。
と言うにはまだ早いかも知れんが、
遅かれ早かれどうせ来るのだ。(笑)
ここは「もう少し」で良しとしよう。うん。

春を待ち遠しげに書いてみたが、
春になってわたし及びその身辺に特段何かがあるわけでなし、
実はゆうほど待ってなかったりする。
それでもやはり春と言うだけで気分が幾分高揚するのは。
一体なんでだろう。

梅の咲き始めを「ぽろぽろ」と書いたが、
良かったのだろうか。
違うような気もするが他に思い浮かばなかったので、
そのまま使うことにしよう。
こんなもなぁ感覚なのよ。(笑)
言ったもん勝ちなところが大いにあると思う。
金田一なんとかって人が、
テレビでそんな旨なこと言ってた。

この「ぽろぽろ」は擬態語になるのかな。
擬音語だろうか。
自分としては擬態語のつもりで使ったつもりなんだが。
オノマトペは擬態語も擬音語もひっくるめているらしい。

ところで、
ピエンは、これもオノマトペか？
だとしたら、
擬態語なのか、
擬音語なのか？
泣く様子を表すなら擬態語だろうし、
泣き声だったら擬音語なのだろうが、
使うほうはそんなことに頓着してないに決まってるのだろうな。

ぴえんを実際どう使うのだろ。
文末に「ぴえん」と書けばいいのか？
絵文字に添えて書くのかな？
誰か、ガラパゴスおじさんに教えて下さい。ｗ

はい、無駄話はこの辺にしまして、
写真を載せます。
ごゆっくりどうぞ。

なに、写真も無駄だ？
orz　ガーン　(笑)
(TT)　ぴえ～ん　(笑)