「南無阿弥陀仏」と声を出して念仏を称えることで極楽浄土へ行けると説いたのが時宗開祖一遍上人。その一遍上人の終焉の地が神戸だった。そんな事も知らずに自転車でぶらぶら散歩しているとき、通りがかった真光寺に廟所があることを知った。

Photo by Obed Hernández on Unsplash ウクライナが大変なことになってしまって、呑気に川柳紹介してる場合かと、心苦しい面もあるけれど、それでもやっぱりやりますね。ウクライナと、ロシアの人々に心を寄せつつ。

例によっていつものごとく、下手な川柳を恥ずかしげもなく公開するページです。(^^;今回のアイキャッチ画像はタイトルにもあるように、枯山水眺めて想うは晩の飯この句に合うものを用意しました。