dandelion-hill

タンポポの綿毛に息を吹きかけて 誰かに届けと書いてます

つぶやき

不適切にもほどがある

もう二年ぐらいになるのかなあ。テレビをあまり見なくなってから。

写真がない

月一くらいでしょうか。散歩のついでに取った写真を載せてます。ところがここのところ写真がないんです。全然ないわけではないですが暑いんで写真もなかなか撮れなくて。

絶対間違ってるだろと思ったことが間違いじゃなかった

暑い日が続きます。若い頃は夏の暑さなんて怖くもなかった。暑いのは暑くって辛い思いはしたけれど、それでも漠然と乗り越えられると思っていた。

柿の葉寿司

ここは比較的よく行く散歩コースのポートタワーが見える岸壁ですが、大型客船見るのは久しぶり。足元を見ると神戸市の市章があった。前からあったかな?

毒を食らった後の皿をどうしろと言ってるのか

毒を食らわば皿までとよく言います。皿までどうしようというのか、ということについてダラダラと想うまま書こうかと。

他山の石

お題「くすっと笑える、ことばの覚えまちがい、言いまちがい。」 小学生の時、クラスでよく出来る女の子がいました。わたしなんぞと比べるのもおこがましいくらい、よく手を挙げ秀才肌の子でした。先生に「報酬」の意味を問われて彼女は答えます。

楠公まつり

湊川神社へぶらり散歩してきました。普段よりなんとなく人出が多いなと思ったら、楠公まつりでした。詩吟などを鑑賞できるようでした。

小さな決意

朝の喫茶店、もうモーニングも飽きてしまっている。AだろうがBだろうが大して変わり映えしない。サラダのキャベツの千切りが冷えてなかったり。トーストのバターは申し訳程度。パンは旨いほうだ。グレープフルーツは薬の関係で食べられない。失礼だが店内は…

同じ話しを繰り返す歳になってきた

歳を取ると人間同じことを繰り返し口にするようになるらしい。そういうことを子供のころ父や母から聞いた覚えもあるし、近所の大人たちもそう言っていた。

ハロウィン

Windows10からWindows11にアップグレードしてから、なんかアプリの起動が遅くなったような気がする。気のせいかなぁ。やっぱりクリーンインストールするべきだったかなぁ。

ミニマリストだからミニマムなはずがない

カミングアウトします。ミニマリストと言いますね。決してミニマミストとは言わない。それがわかってるんならそういう暮らしを目指し実践することをミニマルな暮らしと言ってミニマムな暮らしなどという訳がない。

世界は無音をどう表現する?

まぁえらい大層なタイトル付けちまいましたが、例によって想ったことを書きなぐっただけの内容なのです。深みもなんにもありません。オノマトペは面白いな。ということについてです。

満開を逃して思うこと

桜も散ってしまって、今年は満開の見頃な散歩写真を撮れなかった。今年は例年より開花が早かったとのこと。

合成の誤謬

何年か前から、大衆理容と言うんでしょうか、普通より安い散髪屋さんばっかり行ってます。

患者を診ずに、数値を見る

人間、長年同じようなことを繰り返していると、本来の目的を忘れてしまって、単なる手段にこだわり、その成否に一喜一憂する。そしてその手段に頼ろうとする。そして手段追及があたかも目的のようになってしまう。そして積み重ねた経験によって裏打ちされた…

無限くら寿司

無限くら寿司とかいうワードが今ネットで話題のようだ。Go To Eat キャンペーンに参加した「無添くら寿司」をもじって「無限くら寿司」というそうだ。

わたしだけ?

冗談を言います。聞いてください。こんなどーでもいいようなことが、気になって仕方ないのはわたしだけでしょうか?

朝食バイキングで見た光景

以前長男と二人暮らししていた頃は、よく二人で連れ立って朝ごはんを食べに行ったもんです。ファミレスの朝食バイキング。日曜日の朝とかにね。

頑是ない歌

思えば遠く来たもんだ十二の冬のあの夕べ港の空に鳴り響いた汽笛の湯気は今いずこ 雲の間に月はいてそれな汽笛を耳にすると竦然として身をすくめ月はその時空にいた それから何年経ったことか汽笛の湯気を茫然と眼で追いかなしくなっていたあの頃の俺はいま…

ありがとう ベタ

思い返せば2017年の夏だった。お前が我が草庵の如き棲み家にやって来たのは。一冬、二冬越えて、今、丸二年を迎えようとするこのときに、お前は寿命を全うした。 今まで相手してくれてありがとうな。ろくに世話もしなくて、すまなかった。よく頑張ってくれた…

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