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タンポポの綿毛に息を吹きかけて 誰かに届けと書いてます

無限くら寿司

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無限くら寿司とかいうワードが今ネットで話題のようだ。
Go To Eat キャンペーンに参加した「無添くら寿司」をもじって
「無限くら寿司」というそうだ。
昼食は1人あたり500ポイント、夕食は1000ポイントもらえる。
次回そのポイントで食事をした場合にもまたポイントがもらえるというシステム。
つまりディナーなら初回だけ1000円以上の食事をして支払うが、
次回は1100円の食事代なら100円払うだけ。
そのうえまた次回に使えるポイントが1000円分つく。
これの繰り返し。
なので『無限』くら寿司
しかもポイント付与が他より早いということなので、
何度でも短いサイクルで利用できる。
でもまあ、そんなに寿司ばっかり食ってられんけど。

一人ではダメらしい。
二人以上でないと。
二人以上だと、誰にポイントが付くのかな?
一人一人別に付くのかな?
行ったことないのでよくわからんのですけど。

これ、スマホ持ってないと利用できないシステム。
また情弱な高齢者を当たり前のように切り捨ててる。
例えばスマホ持たないお年寄り夫婦が行ったとしても、
このキャンペーンの恩恵には預かれない。

そもそも Go To Eat キャンペーンは税金を使ってやってるんでしょ?
参加しているくら寿司はおそらく損はしないよね?
うまく利用した人だけが得をする。

GoToトラベルだって、
そもそも旅行に行く金も余裕もない人は
何の恩恵にも預かれない。
時間と金のある人だけが得をする。




経済を回すためのキャンペーンなんだから、
お金のある人はどんどん使って経済回そうよというのはわかるんだけど、
もうちょっと弱者を顧みる施策はないものかいな。




年寄だって税金払ってるんだから、
払ってない年寄だってこれまでずっと払ってきたんだし、
平等に扱ってほしいと思ってると思うよ。




少ない年金で切り詰めて生活してる人が、
スマホ持ってるだろうか。
くら寿司はたぶん季節限定だったと思うけど、
違うかな?(笑)
うなぎ丼があって、
あれ好きです。
あぁ、よだれが出てきた。(笑)
わたし中卒やからね
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