dandelion-hill

タンポポの綿毛に息を吹きかけて 誰かに届けと書いてます

初夢

新年おめでとうございます。

朝からバタバタ忙しく過ごして午後二時頃帰宅。

晦日からの寝不足もあってバタンキュー。

今目が覚めた。

今元日の午後八時前。

で、初夢をみた。

忘れないうちにここに書いておこう。

なんとこの歳で大学に通う話。

しかもいきなりテスト。

周りの若い子たちはスイスイ解いていくが、

こっちはなかなかはかどらない。

まだ途中なのに時間が来てしまった。

「あぁ、ダメだったな」

とか考えながら教室を出ようとするその隣に何故か黒人男子学生がついてくる。

わたしは何やら慰められている様子。

そこへ何故か職場の上司が高校時代の担任として登場。

「君は頑張ったけど、歳が歳だからな、時間が足りなかったのはしょうがなかったよ。

また今度頑張ればいいさ。」

とかいってついてくる。

わたしは自転車置き場まで来てカゴに荷物を放り込んだ所で目が覚めた。

これはわたしの今年一年をどう暗示しているのであろうか。

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