去年の五月頃、メトロこうべという、
地下街を歩いた記事を書きました。
その時に地下道の壁に昔の神戸の様子を描いた絵があって、
それを何枚か載せました。
地下街を歩いた記事を書きました。
その時に地下道の壁に昔の神戸の様子を描いた絵があって、
それを何枚か載せました。
その絵と現在の様子を写真に撮って比べて見ようということで終わったのですが、
ようやくその作業に取り掛かることにしました。
取り掛かると行っても写真はすでにだいぶ前から撮ってはあるんですが。
あとは記事として投稿できるまでの作業だけなわけですが、
これが遅々として進まない。(^^;
要するに、めんどくさいだけなんです。(笑)
ようやくその作業に取り掛かることにしました。
取り掛かると行っても写真はすでにだいぶ前から撮ってはあるんですが。
あとは記事として投稿できるまでの作業だけなわけですが、
これが遅々として進まない。(^^;
要するに、めんどくさいだけなんです。(笑)
一年近くかかってようやく今取り掛かってるというわけでございます。
メトロこうべの地下道の壁には昔の神戸の絵がいくつか飾られているのですが、以前の記事で紹介したのはそのうちの、
の四枚の絵です。
この四枚の絵の今と昔を見比べてみたいと思います。
今回は旧居留地と、三宮2丁目の今と昔です。
今回は旧居留地と、三宮2丁目の今と昔です。
まずは2018年の旧居留地の絵です。
2018年ですから、今とそんなに変わらないですね。
見比べる必要もなかった。(^^;
見比べる必要もなかった。(^^;
現在の旧居留地の様子です。
商船三井ビルディングの重厚感漂う姿をどうぞ。
次に三宮2丁目、1954年の様子です。
場所的には三宮駅の南、
市役所と大丸神戸店の間に位置すると思うのですが、
路面電車はもうないし、六十数年前だと今とは大分違うと思われますので、
よくわからなかったのですが、
地下道の絵の横の説明に神戸朝日会館の文字があって、
調べると映画館だったようで、
市役所と大丸神戸店の間に位置すると思うのですが、
路面電車はもうないし、六十数年前だと今とは大分違うと思われますので、
よくわからなかったのですが、
地下道の絵の横の説明に神戸朝日会館の文字があって、
調べると映画館だったようで、
絵と同じ方向から撮るのは無理だったので、
ちょっとわかりにくいと思います。
大丸の方から撮りました。
ちょっとわかりにくいと思います。
大丸の方から撮りました。
本家よりすごく訴えるものを感じる。
その下手さ加減さえもが、張ったバリアの脆さを表して、
このうたの魅力ともなっている。
突っ張ってるけど、ほんとはだれかの胸に飛び込みたいんだろ?
最後にオレを見ただろ、それでわかる。
https://www.youtube.com/watch?v=LrdwWFF-54M