海の日が19日から22日に変わったようで、
年中休日のようなわたしにとってはどうでもいいことで。
だったら書くなですが、ちょっとだけ書かせてね。(^^)
年中休日のようなわたしにとってはどうでもいいことで。
だったら書くなですが、ちょっとだけ書かせてね。(^^)
最近撮った散歩写真でも見ながら、
読んでみて下さいな。
読んでみて下さいな。
うちのカレンダーは19日が赤くなっていて、
そのままなんだけど、そこの小さく海の日と印刷された赤い小さい字を見て思い出したことがある。
ある日自転車で公園を通った時のこと。
なんか声がする。
歌ってるようだ。
近づくと確かに歌ってる。
おじさんとおばさんが向かい合って、
なんか交互に歌ってる。
夫婦だろうか。
普通の鼻歌のような声じゃなく、
張り上げて歌ってる。
普通の鼻歌のような声じゃなく、
張り上げて歌ってる。
何なんだと思いつつ、その離れて向かい合う二人の、
間を通って公園をすり抜けた。
間を通って公園をすり抜けた。
おそらく歌詞の意味を理解できない子供でも、
心震わすものを感じるんじゃないかと思う。
ふるさとの山河は理屈抜きで美しい。
右も左も関係ない。
ただ、美しい。
涙が出るほど美しい。
心震わすものを感じるんじゃないかと思う。
ふるさとの山河は理屈抜きで美しい。
右も左も関係ない。
ただ、美しい。
涙が出るほど美しい。
そんなことを思い出したなぁ、
という話でした。